suite luz   スイート ルース

Pierre BarouhのSARAVAHレーベルとManfred EicherのECMレーベルの影響を強く受けプロデュース、作曲、演奏、ジャケット写真撮影まで全て自身で制作したこだわりのファーストアルバム。

suite luz.jpg

発売日:2001 3.3

形態:デジタル

badge.jpg
Spotify_Logo_RGB_Black.png
mora_a2.jpg

曲目リスト

1. Alfama(prólogo)
suite luz~光の組曲
2. 透明な時間~TempoTransparente
3. 道のり
4. 今 その時
5. 想い
6. ゆらぎ


7. Neutral
9. A Fonte

(J-WAVE番組[vision]ジングル曲♪)
10.Alfama(Epilogo)
 

J-Wave[VISION]ジングル曲に起用された[A Fonte]収録

アルバムのテーマは「光と影」

Pierre BarouhのSARAVAHレーベルとManfred EicherのECMレーベルの影響を強く受けプロデュース、作曲、演奏、ジャケット写真撮影まで全て自身で制作したこだわりのファーストアルバム。Egberto Gismonti,AstorPiazzolla,Carla Bley,Pat Metheny,Lyle Mays,Sade,Bach, etc.にインスパイアされている。作品のマスタリングを終えてからジャケット写真撮影をかねてポルトガルへ一人旅をした思い出のアルバム。

 

(Liner Notes)

「良い音楽は皆何かに似ている。良い音楽は、そのモティーフとなった対象や感情と神秘的に似ているために、人を感動させる」(ジャン・コクトー)

ジャン・コクトーの言葉は黙示的である。

いい音楽とは、実にデ・ジャ・ヴューな感情に近いものがある。

それは、いつかどこかで観た風景であり、また「胎内回帰的」な感情の想起である。

鈴木奈緒のピアノが紡ぎ出す「甘美な音の潮流」は、時に、ユトリロやモディリアーニ、シャガールといったエコール・ド・パリに学んだボヘミアンな画家たちの作品の味わいがある。

その透明な音の風は、時に、世界遺産として有名な「地中海、アマルフィ海岸」、あるいは、「カナディアン・ロッキーのモレーン湖」、「インカの空中都市、マチュピチュ」など、我々を母なる地球の「美しい風景」に誘ってくれる。サハラ砂漠の稜線に沈む夕日、、、アマゾンの熱帯雨林に降り注ぐ恵みの雨、、、セーヌ河畔に佇むハウス・ボート、、、鈴木奈緒の「音の潮流」は、あなたの心を癒してくれるだけではなく、あなたの閉じられていた心の扉を開いて、限りなき安らぎの世界へ導いてくれるだろう。

Writen by Earthman : J-WAVE番組Vision制作プロデューサー

(Album Review)

『このアルバムのために彼女自身がポルトガルで撮影した雰囲気のある写真に囲まれ、 そのヨーロッパの古い街に降り注ぐ陽光と、それに寄り添う蔭が、日がな一日、時間 の経過とともに移ろいゆく様を表したかのような、和音の推移と旋律の交わり、そし て時の普遍性とパトスが心地よいリズムに支えられた素晴しいアルバムなのです。』

 Makoto Niijima

All songs composed by Nao Suzuki

Produced by Nao Suzuki

鈴木奈緒(pf.syn)河井重人(gt.voice)増根哲也(bs.)岡部洋一(perc.)清水翠(voice:2only)