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Afternoon Live-ピアノでボッサDUO お礼

May 27, 2018

 

 

 

昨日のピアノでボッサDUOライブ!

皆様のおかげで爽やかに終えることが

できました(笑

ありがとうございます。

 

前々からピアノのボサノヴァアレンジを

作りたかったのですが、これをやるためには

最低限でもボサノヴァの元になっているサンバの様々な

リズム構成や原曲の本来の意図やその本質にきちんと

向かい合わないと、所謂よくある上辺だけのボサノヴァ

になってしまいます。

ポルトガル語の歌詞のメロディが韻をふんでいて、さらに

複雑なコード進行、そして内声のハーモニーの動きが

緻密に計算され構成されています。

 

大事なことは、そういう音楽を生み出した作曲者や演奏者、

それに関わる環境、背景を知ること。

 

全て吸収した上でいかにシンプルに削ぎ落として

自然に表現するか、はトム・ジョビンやジョアン・ジルベルト

の存在そのものだったのではないか、と感じています。

 

この作業は半端なく好きじゃないと絶対できないレベルの

ものであるのですが、今回、私はこれをやるべきタイミング

だったようです。

 

今回、この新企画にあたり、ボサノヴァの歴史や

アントニオ・カルロス・ジョビンやジョアン・ジルベルト

をはじめ、彼らと共に生きてきた人物に関する本、音楽

資料などを一気に研究し勉強し直しました。

 

中でも以下の2冊はお勧めです。

ボサノヴァの歴史 /ルイ・カストロ(覚悟が入ります!)

アントニオ・カルロス・ジョビン―ボサノヴァを創った男/Helena Jobim

(文学の道に進んだ妹さん著・感動的な本です)

 

 

日本に入ってきているボサノヴァがかなり間違って伝わってきているのが

とてもよくわかりました。

ピアノの詩人・ジョビンの愛の大きさと知られざる苦悩も書かれています。

そして抑制の美学を貫いたジョアン・ジルベルトのカリスマ性も。

 

 

ボサノヴァという音楽はビジネス的に英語バージョンの方でヒットしてしまっていますが

やはりポルトガル語でジョビンかもしくはジョアン・ジルベルトが演奏している音源を

ぜひお勧めしたいです。

そこにはジョビンの光るセンスが詰まっています。

 

 

今回のライブの話に戻りますが、

当日の朝、どうしてもハモりたくなってしまい(汗

payapayaしてしまいました(笑

ジョビンファミリーのBanda Novaあたりの演奏を聴いてみると

特にこのコーラスの必要性を感じられて(笑

これ、一回やるとやめられないかもです。

 

今度ぜひみんなでご一緒にpayapayaしませんか?(笑

上手いとか下手とかじゃなく、音楽が生活の一部になってきますよ。

ブラジル人はすごく歌や踊りが好きですね。

私も最近やっと歌と踊りをゲットすることができました。

全てはそこに愛があるかどうか。なんですね。

 

 

次回は7/2 錦糸町アーリー・バードにブラジリアン・トリオ

初出演させていただきます!

 

こちらも楽しいライブにしたいと思いますので

どうぞ皆様、また遊びにいらしてくださいね!

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